どの学年でも「俳句」を学ぶために、いろいろな題材で俳句を書いています。
写真は1年生が書いた「夏休み五七五」です。
2学期も始まり、新たな学習に入りました。
算数では長さについて学習しています。
1年生では定規を使わず、比べたいものを直接比較したり、長さを他のものに写し取って比べたりしています。
教室にあるものの長さを紙テープにとって調べました。
二人一組で協力して調べます。
クラス全員で、調べた長さを発表し合いました。
このような体験を通して、理解を深める授業をたくさん行っていきたいです。
9月5日(火)、校庭にある学年の畑の手入れをしました。
夏の間に伸びたたくさんの雑草を抜きました。
雑草を抜いてたくさん集めています。
校庭に落ちた雑草を拾い集めています。
皆が精一杯頑張ったおかげで畑もすっきりしました。
おいしいさつまいもがとれそうです。
4年生の理科は、ヘチマの観察のほかに「とじこめられた空気と水」という学習を行っています。
6日には、校庭で空気鉄砲の実験を行いました。
空気を勢いよく押し出す、たくさんの空気を送り込むことで、より遠くに玉を飛ばすことができることを学びました。
空気のあとは、空気を水に変えて玉を飛ばしてみました。でも、結果はご覧のとおり、水では玉はなかなか前に飛びません。
最後に空気鉄砲の連打をご覧ください。
今日の出来事
6年生
4年生
9月5日の朝の時間は、集会委員会の児童による児童集会です。内容は「タグ取りゲーム」。おしりに学年色別にタグを付けます。それをみんなで取り合います。上の学年になるほどタグの得点が高くなります。子供たちは校庭を縦横無尽に走り回っていました。
集会委員がまずはルール説明をします。
さあー、タグ取りゲームの開始です!!
タグを取られないように逃げ回る子、なにがなんでもタグを取りに行く子で、校庭は大盛り上がりでした。
タグ取りゲームの子供たちの様子をご覧ください。