学校給食週間3日目
2019年1月29日 13時52分学校給食週間3日目は、学校でも1番人気☆揚げパンを取り入れたメニューです。
昭和の頃は、主食がコッペパンであることがほとんどでした。
そんな中、少しでもカロリーを多くとるために、コッペパンを油で揚げたのが
揚げパンの始まりでした。昭和39年の頃でした。
↑ 昭和39年頃の給食
(揚げパン、おでん、脱脂粉乳)
学校給食週間3日目は、学校でも1番人気☆揚げパンを取り入れたメニューです。
昭和の頃は、主食がコッペパンであることがほとんどでした。
そんな中、少しでもカロリーを多くとるために、コッペパンを油で揚げたのが
揚げパンの始まりでした。昭和39年の頃でした。
↑ 昭和39年頃の給食
(揚げパン、おでん、脱脂粉乳)
学校給食週間2日目は、昭和10~20年代に食べられていた、
すいとん汁と、くじらの竜田揚げを取り入れた給食です。
↑ 昭和17年頃の給食
(すいとん汁、脱脂粉乳)
↑ 昭和27年頃の給食
(コッペパン&ジャム、くじらの竜田揚げ、千切りキャベツ、脱脂粉乳)
3学期は、体つくり運動に力を入れています。
体育の学習では授業始めに短縄をしています。
前跳び、あや跳びなどの基本の跳び方に加えて、二重回し跳び、返し跳び、側身跳びなどの発展的な跳び方にも取り組みます。
前跳びに工夫をしてペア跳びをしました。自分と友達の縄を同時に回します。
1月24日から1月30日は、全国学校給食週間です。
学校給食は、明治22年、山形県の忠愛小学校で、貧しくて食べるものがない子供を救うために、始められました。
給食は、それ以降、各地に広がっていきましたが、戦争で中断されました。
しかし、その後、栄養が足りなくなった子供たちのために、再び給食が届けられるようになりました。
その時の感謝の気持ちを忘れないために、今日から1週間、学校給食週間が設けられました。
3学期6年生は、漆工芸風のお皿をつくっています。
パルプ盆に黒の絵の具を塗り、千代紙やラメでお皿を飾ります。
(パルプ盆に黒い絵の具を塗っているところ)
1月23日
地域の方々が、優しく丁寧に教えてくださったおかげで、
子供達は、昔遊びの楽しさを体験することができました。
終わった後も、休み時間にはく遊んでいる児童の姿もあり「楽しかったんだな」と感じました。、
交流後には、西町インターの児童から丁寧なお礼の挨拶をいただきました。
来月は、本村小学校の児童が、西町インターナショナルスクールにお邪魔します。
よろしくお願いします。
1月23日、1・2時間目に地域の方々にお越しいただき、
「昔遊び」を教えていただきました。
1月22日 西町インターとの交流でのはねつきブースの様子です。
たくさん続けようと盛り上がりました。
1月22日 西町インターとの交流こまブースの様子です。
ひもを使わないこまも用意し、みんなが楽しめました。
今週は、1月のあいさつ週間です。
中休みに1階廊下で、生活委員会が全校児童にあいさつを行っています。
生活委員会が大きな声であいさつをすると、自然と元気なあいさつが返ってきます。
1月22日 西町インターとの交流でのあやとりブースの様子です。
一つ一つ指の動きを確認しながら取り組みました。
1月22日 西町インターとの交流でのめんこブースの様子です。
インターの上手な児童は一度に何枚もひっくり返しました。
1月22日(火)に浅草へ校外学習へ行きました。
浅草の街では少人数のグループで行動しました。
目的の1つ目は、社会科として江戸時代の風景が残っている浅草を実際に確かめに行きました。