12月22日(金)開催
2024年11月13日 08時14分
すこやか会(学校保健員会)が開催されます。
ご参加をお待ちしています。
すこやか会(学校保健員会)が開催されます。
ご参加をお待ちしています。
【令和3年4月26日 緊急事態宣言下における本校の教育活動について】
0426 緊急事態宣言下の本校の教育活動について(本村小).pdf
HP_ 【保護者向け】緊急事態宣言再発令に伴う幼稚園、小中学校の教育活動について.pdf
各学年の出し物が終わり、
校旗の引継ぎが行われました。
6年生の思いをきちんと受け取った5年生です。
また、卒業生からは「sing sing sing」の合奏がありました。
6年生らしく立派な合奏で、下級生からはアンコールがありました!
2月27日火曜日は、上学年の保護者会の日ですが、その保護者会の前に、合唱発表会を開催しました。出演は4~6年生と若竹学級です。子供たちは緊張しながらも透き通ったきれいな声で歌ったり、2部合唱で歌ったりしていました。ちょっとしたミニ音楽会な気分でした。参観していただきました保護者の皆様ありがとうございました。
3月1日は、下学年の部があります。ぜひ、楽しみにしてください。
トップバッターの5年生は、緊張もあったとは思いますが、いい声を出していました。曲は「宝島」
ラストを締めくくったのは6年生です。曲は「マイ・バラード」
変調のある難しい歌でしたが、最高学年の貫録です。下級生は聞き入っていました。
1年生の出しものは、「校帽じぞう」です。
役になりきって、大きな声で頑張っていました。
6年生から、「かわいい」などの声がたくさん聞こえてきました。
最後は、5年生!
各委員会でお世話になった6年生へ似顔絵のプレゼントです。
3年生の出しものは、6年生にインタビューをし、
その後「スマイルアゲイン」を歌いました。
続いて若竹!
リズムを途切れさせることなく順番に太鼓をたたいていました。
素敵な若竹太鼓を披露してくれました。
3月1日に行われる「合唱発表会」の練習を体育館で行いました。
遠くまで響き渡るように、笑顔で大きく口をあけて歌うことができました。
本番が楽しみです!
つぎは、2年生!
今まで6年生が歌ってきた歌をイントロクイズ形式にして、発表しました。
最後の歌は、6年生も覚えていて、一緒に手を叩きながら歌ってくれました。
3・4校時に体育館で、「6年生を送る会」を行いました。
6年生は1年生と手をつなぎながら入場しました。
次に各学年の出しものが始まります。
トップバッターは4年生!
「八木節」を演奏し、太鼓の音が体育館に響き渡りました!
2月26日(月)全校朝会を校庭で行いました。
全校児童が集合するまで静かに待つことができ、校長先生からお褒めの言葉をいただきました。
6年生2名の努力児童の表彰を行いました。
児童2名は、それぞれ日々「バスケットボール」「サッカー」に取り組み、体力・健康づくりに励んでいます。
「What's wrong ?」 と聞かれ、
自分の体の状態について答える学習に取り組んでいます。
NTの先生が出した絵を見て、
早押しで、答えたり、
音楽が止まったところで、ぬいぐるみを持っていた人が答えたり、
というゲームを通して、楽しく学習に取り組んでいます。
今回の「じしゃく」の学習では、
2つの磁石の極を近づけるとどうなるかを予想し、実験をして確かめていく学習を行いました。
学習を繰り返す中で、「予想」や「結果」のかき方もよくなっています。
「合唱発表会」の並び方を確認して、歌った後に、
退場の練習です。
次に、「6年生を送る会」の並び方を確認し、
指揮に合わせて歌を歌って、
退場まで行いました。
さらに、リハーサルに向けて課題の確認をして、学年練習を終えました。
2月22日に西町インターナショナルスクールと交流をしてきました。
今回は、西町の方が考えてくれたアクティビティを行いました。
15グループに分かれ、新聞紙、ストロー、ガムテープを使って
どのグループが一番高くできるかというアクティビティでした。
グループで協力しながらがんばっていました。
音楽室での練習をへて、
学年全体で体育館練習を行いました。
子供からは、「音楽室とは声の響きが違う。」との感想もありました。
本番に向けて場に慣れ、力を出し切ることができるよう練習を重ねていきます。
学年合同で体育の跳び箱運動の学習に取り組みました。
技のポイントを抑えた動きができるよう学習を進めることができました。
よく話を聞き、みんなと協力して準備・片づけを行う姿が大変素晴らしかったです。
2月22日(水)校医の先生をお招きして本村すこやか会を開催しました。
今年、全国高校野球で優勝した本校卒業生の保護者の方をご招待しました。
まずは優勝までの試合をスライドショーで振り返りました。
ご講話の中で「親は力を抜いてこどもを支える」、
「こどもがやりたいといったことをサポートする」という言葉が響きました。
質疑応答では、たくさんの質問があり、時間が足りないくらい充実した研修会でした。