１８年ぶりの学芸会です。
　校長のあいさつからはじまりました。

１１月２８日（木）に理科の「ものと重さ」の学習をしました。

学芸会児童鑑賞日の前日ですが、授業も当然行います。

「形をかえると重さはかわるのだろうか」という学習問題に対して、実験を行いました。
自分たちで形を決めて、重さを測りました。












久しぶりに粘土を使って、楽しかったようです。

　リハーサルの後は、ランチルームで記念写真を撮りました。
　衣装を着たままの姿は、とても素敵でした。

　明日は、学芸会児童鑑賞日です。
　今日は、リハーサルをしました。
　椅子も並べました。
　本番に備えて、着々と準備を進めました。

　わかたけ学級は、図書の時間に図書館で読書をしました。
　心を穏やかにして、自分の選んだ本を読みました。

　6年生の廊下には、宿泊学習の思い出の品が飾られています。
　宿泊学習の時に作った寄木細工です。
　柄も形も様々で、子供たちの個性が輝いています。

　5年生は、理科の授業がありました。
　水の流れの働きを知るために実験をしました。

　3年生は、学芸会の練習をビデオに撮って、客観的に全体の動きや自分の動きを確認しました。
　練習ができるのも後３回です。
　本番を成功させるために大事な時間となりました。

　１年生は、学芸会のめあてを考えました。
　みんなの思いを1つにして、素晴らしい学芸会になるように頑張ります。

　本村図書館1万冊チャレンジのただいまの記録です。
　現在「６４３１」冊です。
　残り４か月達成できるように頑張ってほしいです。

　６年生は「夢から醒めた夢」を演じます。
　この場面は、はじまりのシーンです。
　これからどうなるのか楽しみです。

　３年生は「どんぐりと山ねこ」を演じます。
　がんばりたいことを文章にして思いを１つにしました。

　わかたけ学級は「かきのきマン」を演じます。
　このアイテムは、どんな役割をするのでしょう？

　５年生は「三日間のキセキ」を演じます。
　この着物は、重要な場面で出てくるのでしょうか？