令和6年度2学期 学校公開について
2024年9月27日 11時11分多くの方々のご参観をお待ちしております。
多くの方々のご参観をお待ちしております。
【令和3年4月26日 緊急事態宣言下における本校の教育活動について】
0426 緊急事態宣言下の本校の教育活動について(本村小).pdf
HP_ 【保護者向け】緊急事態宣言再発令に伴う幼稚園、小中学校の教育活動について.pdf
3校時に「2年生まとめの会」を体育館で行いました。
司会やはじめの言葉・終わりの言葉も自分たちで考えて
この一年間、頑張ってきたことを披露しました。
跳び箱や縄跳びもたくさん練習して、上達しました。
運動会で披露した「恋ダンス?」も踊りました。
2年生で頑張ったことを忘れず、3年生でも頑張ってほしいと思います。
全校合唱では、いきものがかりの「YELL」を歌いました。
校長先生からは、各学年の出し物への感想をいただきました。
また、この日のために準備をしてきた代表委員も素晴らしかったです。
6年生と過ごせるのも残り20日。
一日一日を大切に過ごしてもらいたいです。
各学年の出し物が終わり、
校旗の引継ぎが行われました。
6年生の思いをきちんと受け取った5年生です。
また、卒業生からは「sing sing sing」の合奏がありました。
6年生らしく立派な合奏で、下級生からはアンコールがありました!
2月27日火曜日は、上学年の保護者会の日ですが、その保護者会の前に、合唱発表会を開催しました。出演は4~6年生と若竹学級です。子供たちは緊張しながらも透き通ったきれいな声で歌ったり、2部合唱で歌ったりしていました。ちょっとしたミニ音楽会な気分でした。参観していただきました保護者の皆様ありがとうございました。
3月1日は、下学年の部があります。ぜひ、楽しみにしてください。
トップバッターの5年生は、緊張もあったとは思いますが、いい声を出していました。曲は「宝島」
ラストを締めくくったのは6年生です。曲は「マイ・バラード」
変調のある難しい歌でしたが、最高学年の貫録です。下級生は聞き入っていました。
1年生の出しものは、「校帽じぞう」です。
役になりきって、大きな声で頑張っていました。
6年生から、「かわいい」などの声がたくさん聞こえてきました。
最後は、5年生!
各委員会でお世話になった6年生へ似顔絵のプレゼントです。
3年生の出しものは、6年生にインタビューをし、
その後「スマイルアゲイン」を歌いました。
続いて若竹!
リズムを途切れさせることなく順番に太鼓をたたいていました。
素敵な若竹太鼓を披露してくれました。
3月1日に行われる「合唱発表会」の練習を体育館で行いました。
遠くまで響き渡るように、笑顔で大きく口をあけて歌うことができました。
本番が楽しみです!
つぎは、2年生!
今まで6年生が歌ってきた歌をイントロクイズ形式にして、発表しました。
最後の歌は、6年生も覚えていて、一緒に手を叩きながら歌ってくれました。
3・4校時に体育館で、「6年生を送る会」を行いました。
6年生は1年生と手をつなぎながら入場しました。
次に各学年の出しものが始まります。
トップバッターは4年生!
「八木節」を演奏し、太鼓の音が体育館に響き渡りました!
2月26日(月)全校朝会を校庭で行いました。
全校児童が集合するまで静かに待つことができ、校長先生からお褒めの言葉をいただきました。
6年生2名の努力児童の表彰を行いました。
児童2名は、それぞれ日々「バスケットボール」「サッカー」に取り組み、体力・健康づくりに励んでいます。
「What's wrong ?」 と聞かれ、
自分の体の状態について答える学習に取り組んでいます。
NTの先生が出した絵を見て、
早押しで、答えたり、
音楽が止まったところで、ぬいぐるみを持っていた人が答えたり、
というゲームを通して、楽しく学習に取り組んでいます。
今回の「じしゃく」の学習では、
2つの磁石の極を近づけるとどうなるかを予想し、実験をして確かめていく学習を行いました。
学習を繰り返す中で、「予想」や「結果」のかき方もよくなっています。
「合唱発表会」の並び方を確認して、歌った後に、
退場の練習です。
次に、「6年生を送る会」の並び方を確認し、
指揮に合わせて歌を歌って、
退場まで行いました。
さらに、リハーサルに向けて課題の確認をして、学年練習を終えました。
2月22日に西町インターナショナルスクールと交流をしてきました。
今回は、西町の方が考えてくれたアクティビティを行いました。
15グループに分かれ、新聞紙、ストロー、ガムテープを使って
どのグループが一番高くできるかというアクティビティでした。
グループで協力しながらがんばっていました。
音楽室での練習をへて、
学年全体で体育館練習を行いました。
子供からは、「音楽室とは声の響きが違う。」との感想もありました。
本番に向けて場に慣れ、力を出し切ることができるよう練習を重ねていきます。