５年生、家庭科の授業の様子。ミシンの使い方です。保護者の皆様にもお手伝いいただきました。


若竹学級の生活単元の授業の様子です。


２年生の生活科の授業です。昔遊びにチャレンジしました。けん玉、こま、羽子板、おはじき、めんこ、あやとりなど、おうちの方々と一緒に楽しみました。

紹介できないのが残念ですが、６年生も一緒になって跳んでくれるときがあります。６年生は二重跳びを何十回も連続で跳びます。低学年から見ると、そんな６年生のお兄さんは神様ですね。

低学年は２階の玄関を入って正面の廊下に展示してあります。


他の学年も全て２階のフロアーに展示されています。ゆっくりとご覧ください。

高学年は５級にチャレンジする児童が多かったです。
会場は「カリカリ」と答案用紙に鉛筆で書く音しか聞こえません。

　
とにかく、結果が楽しみですね。合格頼みます!!

雲にのってみたい、潜水艦にのってみたい、月にのってみたいと
子供達からたくさんのアイデアが出ました。


次の授業では、それらにのってどこへ行こうかを考えながら学習していきます。

６年生は小学校最後の書初めでした。題字は「夢の実現」です。


授業では毛筆を初めて習ったことになる３年生は「お正月」です。１年間の成果を見せてもらいましょう。


子供たちが一生懸命に書いた作品は、学校公開のある１９日土曜日から２５日金曜日まで、校内に「書初め展」として掲示してあります。ぜひ、ご覧ください。

二次避難では、南門を通って避難します。



歩道や道路の通行にも注意し、安全に避難できました。


公園での集合の仕方や話の聞き方もよくできました。

振ってみたり、触ってみたり、覗いてみたりしました。
すると、種まで発見することができました。



特別に上着を着るほど気温は低かったですが、子供たちはヘチマに夢中でした。

自己記録を目指して頑張れ！！！

土粘土を使っての鈴づくりです。

作品完成の後、１ヵ月程度乾燥させてから窯で焼きます。



鈴本体の中には新聞の塊が入っていて、焼いたときに新聞のスペースが空洞となります。

もちろん新聞の塊の中には、粘土の小さな塊（玉）は入っています。

作品を焼いて初めて音がなる仕組みです。



子供たちは鈴の穴の形や数、鈴全体の飾りを工夫しながら取り組んでいました。

作品を乾燥させて後の焼き上がりが楽しみです。

生活委員会の元気なあいさつを受け、

登校してくる児童からもあいさつが返ってくることが多くなりました。



後期生活委員のみなさんも、活動を重ねるごとに大きな声で元気よくあいさつできるようになりつつあります。

生活委員会が手本となって、本村小学校がさらに素敵な学校になるよう、

今後も取り組んでいきます。

黒い画用紙をさまざまな形や大きさに切ります。

滑らかな曲線に切ったり、ザクザクとのこぎり型に切ったりと、切ることを工夫しながｒ夢中になって取り組んでいました。



切った黒画用紙のパーツを、並べたり重ねたりしながらつくっていきます。



次回は白い画用紙に貼り付けて完成です。

校長によるプレゼンテーションでは、「漢字クイズ」形式でまとめの３学期について話がありました。



「漢字の不思議」をヒントにして、疑問をもつこと、疑問に思ったことを調べる大切さが語られました。３学期も新たな「チャレンジ」をするよう話しがありました。



校長の話しでは、時に笑いも起きながら、子供たちは質問に答えつつ集中して聞くことができました。　
いい３学期のスタートができました。