味を味覚で感じることができるように、実際に食べ物も用意いただきました。




お土産として、帽子もいただき、味覚について楽しく学ぶことができました。

さらに、マレーシア大使館の方に来ていただき、マレーシアについての話をしていただきました。「マレーシアに行ってみたくなった。」と言っている子供もいました。


現在、マレーシアに関する図書やタブレットパソコンを使ってマレーシアの食事や自然など、興味をもったことについて調べています。
学校公開では、保護者の皆さんにもお手伝いいただき、インターネットを使って調べていきました。

肩や肘をつかんでもらい、目的地まで誘導しています。


複雑な道でも盲導犬はぶつからないように歩いてくれます。


目的の場所に着いたことを触って教えます。


とても貴重な体験でした。
全員が体験できなかったことが心残りですが、「誰かと関わり合うためにどうしたらいいのか。」ということを深く考えるきっかけになりました。
今後の学習や生活に活かしてもらいたいです。

普段の積み木では崩れてしまう積み上げ方も、「形と形がくっついていたら」絵の具の積み木では大丈夫。絵の具の形や色、積み上げ方を楽しみながら描いていきます。



今回の授業では、大きな四つ切りサイズ（画用紙）に描いています。

９月の授業「えのぐのさんぽ」で学んだ絵の具の混色などルールを生かし、児童一人ひとりが夢中になって描いていました。

自然災害や交通事故・犯罪などに対して、「最初にやるべき行動」を身に付けました。
動物の絵を見ながら、実際に動いて学習しました。

ＬＩＮＥのやりとりで、ちょっとした言葉の捉え方の違いから、仲間外れにされた女子の映像を見て、文字だけで伝える事の難しさや危険性、気を付けることを学びました。


個人情報を載せていなくても、何気なく投稿しているＳＮＳから、個人を簡単に特定できてしまう恐ろしさについても教わりました。
とてもためになる学習でした。

選手の様子を見ると、簡単にプレーしているように見えましたが、実際に自分が体験してみると、目の前のボールすら上手く蹴ることができず・・・・。
　みんな思いっきり楽しみながらプレーしました。
　

　選手一人一人の言葉には大変重みがあり、聞いている子供たちが話に引き込まれている様子が分かりました。


　学習後、興味深そうに義足を触ったり、選手の切断した足について質問したりしていました。
　

　義足を触っている子供たちに向けて、「あきらめずに頑張り続けること」を熱く語られる選手の方のお話が印象的でした。

１００mを直線でまっすくに走り続ける経験はほとんどありません。ひたすら、ゴール目指して走るのみ!


女子走り幅跳びの様子です。


１００m×４　４００m男子リレーの様子。やはり、リレーは学校対抗の雰囲気があります。競技場内も最高に盛り上がります。


応援にもめちゃくちゃ気合が入ります。


１００m×４　４００m女子リレーの様子。最終走者へのバトンです。
応援は最高潮!


閉会式の様子です。電光掲示板に各種目上位者が発表されました。
こうして、白熱した平成最後の連合運動会は幕を閉じました。

どんぐりや松ぼっくり、落ち葉などをたくさん拾い集めました。




集めたものを使って、これからいろんな学習に使っていきます。

水の量が多い少ないで変化する色、赤青黄の混ぜ方でできるさまざまな色。
色の美しさやおどろきを味わいながら、美しい色がフラフラと画用紙を散歩します。



子供たちは夢中になって、色の発見を楽しみながら取り組むことができました。

模型で浄水の様子を見せてくださったり、


体験活動を取り入れてくださったりしました。


興味をもって取り組むことで「くらしをささえる水」の学習を多方面から捉えることができました。

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