歩幅を測るために、10歩分歩いた距離を10で割り、これを3回繰り返して、平均の精度を高めました。


自分の歩幅が分かったところで、実際に色々な長さを測ってみました。
100mトラック一周を歩幅だけで測って計算してみたところ、約98mという結果が出て、かなり正確な数値に子供たちも驚いていました。

これまでに何度も走ったことのある50mですが、いつもより少し長く感じた子が多かったようです。最後まで全力で駆け抜けるように伝えています。

今年は、各学級の跳んだ回数を合計して、その合計が２千回以上を目標とする「本村長縄２０００回チャレンジ」も併せて行う予定です。達成するためにはやはり、４年生以上の学年がカギを握っていますね。気合を入れて頑張って練習してほしいです。

5年　映画

いろいろな形があることに気付き、においを嗅いだり手で触ったりしていました。
また、観察カードを読むと「食べてみたい。」と感想を書いている児童がたくさんいました。

徐々に絵具で染まっていき、水があたためられていきました。
家のお風呂でも、ぜひおうちの人と試してみてほしいです。

自分が音読する部分の読み方の工夫を考えました。



グループごとに発表し、「読み方」に気を付けて聞いて感想を書く事ができました。

各学級での音楽の授業でも、リコーダー練習に取り組んでいます。

下からどんどん積み上げていき、上まで積み上げたあとは、
つみきに違う色を重ねていきました。




いろいろな色を使って模様を付け、作品を仕上げました。
様々な色の組み合わを楽しみながら、真剣に取り組んでいました。

全校朝会で、読書週間の取り組みについてお知らせを行ったりするなど、読書週間の取り組みを盛り上げています。


さらに、本村小学校の今週の目標を「進んで本を読もう。」とし、読書活動を後押ししました。


本村小学校図書館では、リーディングアドバイザースタッフの方々と図書委員会児童を中心に、２～６年生は６冊、１年生は４冊、本を借りると、手作りのしおりをプレゼントする取り組みも行っています。

また、各学年ごとに、読んだ本の数を葉っぱの数で表す「読書の木」の掲示も行っており、

１０月２６日（金）現在から、


１０月３１日（水）現在
へと、葉を茂らせてきています。

「秋の読書週間」をきっかけに、さらにたくさんの素晴らしい本と出合ってほしいと願っています。

かえるの足打ちなどで、回転する感覚や逆さになる感覚に慣れていきます。


そして、様々な場を自分たちで選んで、


前転、後転、開脚前転、開脚後転に挑戦することができていました。


片付けまで、しっかりと行うことができています。

ちぎったり切ったりしてできた形を、画用紙の好きな場所に並べて貼ります。

お花紙の上に違う色のお花紙を重ねると、色が透けてきれいなことを発見！



わざとビリビリちぎったり、お花紙を畳んで貼ったり、思いついたことにどんどん挑戦しています。

指でこすって色を混ぜたり、水で色を溶いて描いたり・・・



画用紙の中で偶然できた色の模様や色に驚きながら、

やってみたいこと、試したいことにどんどん挑戦します。

どろどろになった画用紙も次回には乾き、来週仕上げにとりかかります。

「かげおくり」を


みんなで楽しみました。「見えた!!」と言う声も聞こえてきました。