アンプティサッカー体験(4年)
2016年7月2日 17時00分
7月2日(土)に4年生がアンプティサッカーの体験をしました。
アンプティサッカーは足を切断した人がフィールドプレイヤー、手を切断した人がゴールキーパーとしてゲームを行います。
フィールドプレイヤーは杖を2本使い、残った片足だけで走ってボールを蹴ります。
この学習を通してアンプティサッカーを知るだけでなく、障害があったとしても、前向きに生きていくことの大切さについて考えることができました。
7月2日(土)に4年生がアンプティサッカーの体験をしました。
アンプティサッカーは足を切断した人がフィールドプレイヤー、手を切断した人がゴールキーパーとしてゲームを行います。
フィールドプレイヤーは杖を2本使い、残った片足だけで走ってボールを蹴ります。
この学習を通してアンプティサッカーを知るだけでなく、障害があったとしても、前向きに生きていくことの大切さについて考えることができました。
6月14日(火)に避難訓練を実施しました。今回は二次避難を想定して、有栖川宮記念公園に全校で避難訓練をしました。
子どもたちは、いざという時に、落ち着いて避難ができるように、毎月ある避難訓練に真剣に取り組んでいます。
6月10日(金)に八丈島の小学校より6年生の児童が本村小学校に来校しました。
4年生は、八丈島と港区のよさをお互いに発表し合い、6年生は、同じ学年の仲間として一緒に気持ちよく体を動かして楽しむことができました。それぞれの学校で、交流の思い出を伝えていってほしいです。